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神戸大学経済経営研究所 新聞記事文庫 東南アジア諸国(15-015)
神戸新聞 1941.4.26 (昭和16)
ユダヤ財閥頻に暗躍
南方資源の買占めに狂奔
サッスーン、香港で反日策動
仏印と泰国(タイ)の停戦協定以来英米側の仏印(フランス領インドシナ)に対する工作は猛烈を極めている。
その反映として仏印の反日的態度が露骨化したことは重視されている。
最近仏印当局は泰国境に軍隊を増派し軍備を固め西貢(サイゴン)における防備を強化して東京会談を無視する如き態度に出で我が国に敵意を示した。
ユダヤ財閥の暗躍は熾烈を極め東亜におけるユダヤ財閥の巨頭フリーメーソン東洋部長サッスーンは我が大東亜共栄圏建設妨害の一行為としてこのほど仏印における米の買占めに成功したといわれている。
上海よりの情報によれば五月中頃香港において開催される重慶支持の南洋、蘭印(インドネシ ア)、仏印(ベトナム・ラオス・カンボジア)、印度華僑の代表者会議はサッスーンと蒋介石政府との談合により我が南方政策の先手を打って物資の買占めをせんとするものである。
この資金は一切サッスーン財閥によって支弁される
これはサッスーン財閥がアメリカユダヤ財閥と緊密なる連絡の下にかく反日行動に出たもので、ユダヤ研究者間の定説である。
またサッスーンと蒋介石、仏印当局との深き関係等々、陰に敢行されていた聖戦妨害行為は漸(ようや)く表面化し、各方面の憤激の焦点になりつつある。
このサッスーン財閥の動向は聖戦貫徹の上から重視されている。
データ作成:2004.4 神戸大学附属図書館

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